パナソニック レッツノートでCF-NX1~CF-NX4の違い

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この記事では、パナソニック レッツノートでCF-NX1~CF-NX4の違いについてまとめています。

パナソニック レッツノートでCF-NX1~CF-NX4の違い

僕はノートパソコンを中古で買うんだったら、パナソニックのCF-NシリーズとCF-Sシリーズをおすすめしてます。

僕はプログラマをしていますが、CF-NX2をメインパソコンとして使っていて、ほぼすべての作業をこのパソコンでしているからです。

職業柄パソコンはたくさん持ってます。このパソコンより処理性能の高いパソコンもいくつか持ってます。でも作成したソフトの動作テスト以外の作業はすべてCF-NX2で行ってます。

家だけで作業をするならともかく、取引先にパソコンを持っていって、プレゼンしたり、デモをしたり、一緒にデバッグしたりとすると、そこそこ性能も高いんだけど、持ち運びも楽にできるバランスの良さが決め手です。

こういったパソコンを新品を購入すると軽く10万円は超えてくるのですが、中古パソコンであれば、5万円もしないですね。

記事「プログラミングを始めるのに中古ノートパソコンで十分です。6つの項目で選ぶおすすめ中古ノートパソコン」で詳しく書いていますので見てみてください。

上の記事では、CF-NX2までおすすめしていますが、実はNシリーズは CF-NX4 まで出ています。

この記事では、なぜ、CF-NX2までをおすすめしているかを紹介するために、Nシリーズを比較しています。

CF-Nシリーズの発売時期

発売時期は以下のような感じです。毎年モデルチェンジしていたんですね。

型番 発売日
CF-N9 2010年2月~2010年9月
CF-N10 2010年9月~2011年5月
CF-NX1 2012年2月
CF-NX2 2012年6月~2013年2月
CF-NX3 2013年9月~2014年5月
CF-NX4 2015年1月

CF-Nシリーズの比較

発売日が新しいほど価格は高くなる傾向がありますが、しかし、その分、前のモデルより改善していると期待できます。

ところがそうでもないところもあり、比較してまとめてみました。

結果をまとめます。

型番 CPU処理性能 液晶画面 サイズ・重さ 駆動時間
CF-N9 i5-560M
スコア: 2587
12.1インチ
1280×800
282.8×209.6x38.7mm
1.27kg
15時間
CF-N10 i5-2540M
スコア: 3780
→大幅アップ
12.1インチ
1280×800
282.8×209.6×38.7mm
1.28kg
16.5時間
CF-NX1 i5-2540M
スコア: 3780
12.1インチ
1600×900
→高解像度化
295×216.2x25.4mm
1.35kg
薄型化
16時間
CF-NX2 i5-3340M
スコア: 4248
→若干アップ
12.1インチ
1600×900
295×216.2×25.4mm
1.37kg
18時間
CF-NX3 i5-4310U
スコア: 3730
若干ダウン
12.1インチ
1600×900
295×216.2×25.4mm
1.34kg
26時間
大幅アップ
CF-NX4 i5-5300U
スコア: 3804
12.1インチ
1600×900
295×216.2×25.4mm
1.33kg
27時間

※CPUサイズが複数ある時、性能の高いもので比較。標準バッテリで比較。
CPUスコアは、記事「パソコンのCPUがどれ位の処理性能か手っ取り早く知るにはCPU性能比較サイトが良い」で紹介したサイトで調査。
実際に商品を見る際には、CPU・バッテリ容量などが違うバリエーションも多く出ているため注意してください。
駆動時間は JEITA 1.0方式での数値

CF-Nシリーズの中で一番のおすすめはCF-NX2

処理速度、重さ、形状から比べると、CF-NX2がベストではないかと思います。

CF-NX3以降は処理速度が若干下がってます。採用しているCPUの進化の特徴が処理性能よりも低電力になったためです。

そのかわり、当然バッテリ駆動時間はむちゃくちゃ増えてます。駆動時間に重きを置く場合はCF-NX3、CF-NX4を選択する余地はあります。

CF-NX3、CF-NX4 は新しい分、値段もCF-NX2までより高くなる傾向があるので、それも考慮に入れておきましょう。

※2019/10/3追記 CF-NX3、CF-NX4もかなり中古で安くなってきました。

そして、CF-NX3、CF-NX4は製造元のパナソニックがWindows10のサポート対象機種にしているため安心できます。とはいえ、僕は、N10、NX2ともに持っててWindows10で快適に使えています。

バッテリに関しては消耗品です。中古で買う以上、バッテリのヘタリには当たり外れがあり、これに関しては販売元にクレームつけられないのでご注意ください。

中古パソコンを買うのは、新品に比べてリスクがありますが、バッテリのヘタリ以外で問題があれば、交換や返品などが可能です。また、たまたまハズレを引く場合も必ずありますので、安心のためにもAmazonで買うと良い思います。

Amazonの商品リンク

CF-NX2(CPUはi5-3320Mと記載ありますがi5-3340Mも混ざってます)

※上記のリンクでは、メモリが8GBに増設、SSDに換装、Office付きとなっており、かなりお買い得感があります。僕もNX2を購入しています。

しかし、中古品の為、状態に差があります。購入の際には、右側の「カートに入れる」の上の「詳細」をクリックして状態を確認してください。
また、下の方に「こちらからもご購入いただけます」の下「中古品の出品」をクリックすると、出品されている中古品の状態を確認してどれを買うか選択することが出来ます。

中には、「バッテリ消耗のためACアダプタで使用すること」と書いてあるものもあります。バッテリを再購入するのでなければ、こういうものは避けるようにしましょう。

※またCPUにいくつかバリエーションがあるので注意しましょう。処理性能が高いのはi5コアのものです。(i5-3320Mの様に iではじまる箇所がCPU型番です)

CPUのスコア調べる方法は「パソコンのCPUがどれ位の処理性能か手っ取り早く知るにはCPU性能比較サイトが良い」を参照ください。

他の機種は、中古パソコン1台ごとの商品ページが多く、1台売れると売り切れになってしまうのでリンクを紹介することが出来ません。

代わりに AmazonでCF-NXを検索するリンクを紹介しておきますね。

まとめ

CF-Nシリーズを比較したところ、CF-NX2がおすすめという内容でした。

CF-Nシリーズは、CF-N9まで調べてみましたが、ここまで遡ると処理性能がガクッと下がりおすすめできません。表には記載してませんが、搭載メモリが2GB、最大4GBと少ないこともマイナスポイントです。

またNをSにした型番、例えばCF-S10、SX1、SX2などは、DVDドライブ内蔵したシリーズです。その他機能面はCF-Nシリーズと同様となっており、同様におすすめです。

また、CF-NX3、CF-NX4もおすすめ圏内に入ってきました。処理速度でCF-NX2を取るか、バッテリ駆動時間とWindows10の公式サポートをとってNX3やNX4を取るか、いづれにしても良い選択になると思ってます。

中古パソコンの選び方については、記事「プログラミングを始めるのに中古ノートパソコンで十分です。6つの項目で選ぶおすすめ中古ノートパソコン」で詳しく書いていますのでよかったらぜひ見てみてください。

 

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コメント

  1. […] ていました。しかし、下記のサイトを見て、また考え込んでしまいました。 https://kekaku.addisteria.com/wp/20181109111427 こちらのサイトには、NXシリーズのそれぞれの性能の流れが記してありま […]