ワードマクロ:VBA関数を利用するには

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ワードマクロで使うVBAには、最初から関数がたくさん用意されています。
この記事では、最初から用意されている関数を使う方法を説明します。

VBAで用意されている関数の使い方

関数を使うとき、関数に値を渡したり、関数から計算結果などの値を得たりします。
関数に渡す値のことを、引数(引数)といいます。逆に関数から戻ってくる値のことを戻り値とよびます。

関数の例

例えば、Str関数があります。

構文:Str(number)
引数:number・・・数値、あるいは数値になる式を指定します。
戻り値:数値が変換された文字列(Variant型)

つまり、この関数に数値を渡すと、文字列になって返ってくるのです。

使用例:

実行結果

Debug.Print は、イミディエイトにデバッグ用の出力を表示するメソッドになってます。
今回は、Str関数の戻り値をそのままDebug.Printの引数として渡している形になります。

Strを付けなくても、暗黙の変換によって、ちゃんと表示されますが、マイナス符号分の空白が開かない点が、Str(999.99) と違います。

まとめ

この記事では、そんなStr関数の細かな仕様よりも、関数の使い方を覚えましょう。

引数と戻り値が大切です。

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