早く打てて疲れにくい。3つの項目で選んだおすすめパソコンキーボード

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疲れにくくて早く打てるキーボードをお探しなら

この記事では、パソコンで長時間、キー入力を続けていても、疲れにくくて速く打てるキーボードの選び方と、おすすめキーボードを紹介します。

体力が落ちたのか昔ながらのデスクトップ用のキーボードは腕が疲れます・・・

最近、文章作成やプログラミングで長時間キー入力をしているんですが、どうも、家の外付けUSBキーボードを使っていると腕がすぐ疲れることに気づきました。

 

もともとどんなキーボードでも打つのの平気だったんです。

どちらかと言うとノートパソコンのキーボードのほうがペコペコしてて頼りないなんて思っていました。

でもノートパソコンで打つのに慣れるとと、キーの沈みが少ないキーボードがとっても楽になってしまいますね。というか、ノートパソコンではどんどん文字の入力速度が上がってきて、いざ、その速度で家で作業している昔ながらのデスクトップ用のキーボードで打ち込むと、手にすごく負担がかかるんです。

「つらい」
「腕がだるい」
と思いながらも、無視して無理して入力を続けていたら、腱鞘炎っぽく手首を痛めてしまいました。

問題のキーボードはこんな感じのやつです。昔からデスクトップパソコンでは使われていたようなやつで、とっても正統派なキーボードです。普通に使う分には問題な買ったんです。

デスクトップ用のキーボードはキーストロークが深い

今回、腱鞘炎で手首を痛めてしまった原因を考えていたんですが、キーを押し込むたびに、手の甲が張っていて疲れる感じがありました。ノートパソコンのキーボードに比べて、キーの沈み込み量が大きいんです。

キーを打鍵した時に沈み込む量をキーストロークといいますが、調べてみると、このキーボードはストロークが4mmでした。

定規で4mmをみてみると、そんなに大きくみえませんが、でも、ノートパソコンになれた後、この距離を打ち込むとかなり疲れるんです。

ノートパソコンのキーストロークは2mm以下と浅いのが疲れずに速く打てる秘訣

それに対して、ノートパソコンのキーストロークは2mm未満ぐらいです。

私がメインで使っているノートパソコンのパナソニックのCF-N10は、仕様表に記述を見つけられなかったものの定規で測ってみると、2mmぐらい。

E200HAは、仕様表に1.8mmと記述があります。

E200HAのキーボードはとっても打ち心地が良いです。パソコンの速度が遅かったり、ストレージが小さすぎて不満でしたが、長い文章をずっと打ち込んでいてもほとんど疲れません。

結構気に入って使ってます。

キーストロークは2mm程度の浅い打ち心地のキーボードがおすすめです。

キーピッチが狭い小型キーボードは打ちづらい

まず、第一にキーの押し込まれるストローク量が小さいことが打ちやすい秘訣でした。

ただ、キーの幅が狭いキーボードも、打ちにくいです。キーの幅、またはキーがもし離れていた場合、キーの間隔をキーピッチと言います。

快適に打てると言われるキーボードのキーピッチは、19mmです。19mmのキーピッチをフルサイズとも言います。

それに対して、キーピッチが小さな小型キーボードはかなりストレス溜まります。

私はデスクトップ用のストローク4mmで手首が痛くなったので、ストローク量2mmの古い外付けキーボードを引き出しから引っ張り出してきたんですが、キーピッチが15.4mmで、ブラインドタッチでかなりタイプミスしまくりでした。無理な体制になるのか、手も窮屈で楽じゃありません。

ということで、キーピッチは19mmあるフルサイズのキーボードがおすすめです。

独自配置のキーボードはさけましょう

キーボードの中には、小さいレイアウトにキーを押し込めるために、キーの位置をずらしているものがあります。これは曲者で、キー操作に慣れればなれるほど、打ち間違いをしてしまうという罠が待っています。

記事「外付けキーボードを選ぶとき、数字の配置がずれているものは避けよう」で解説しておりますので、一度、写真を見ていただけるとわかりやすいのですが、キーボードのファンクションキーの下1列目、数字や記号のある列が右や左に1キー分ずれているものがあるんです。

これだと、せっかくブラインドタッチ(キーボードを見ずにキー入力をすること)ができるようになっても、このキーボードでしか役立ちません。

2台パソコンを持っていたり、キーボードを買い替えたりしたら、入力ミスしまくりです。

私の場合は、すでに、ブラインドタッチできていたので、上の記事内の例のようなキーボードを買ったために、入力ミスしまくりで、かなりストレスたまりました。

ということで、キー配置がずれているものは避けることがおすすめキーボードを選ぶ基準となります。

疲れにくく速く打てるキーボードはこれだ!

ということで、USB型キーボードでノートパソコンのようなうち心地のキーボードを探してみました。

選考基準は、今まで述べた次の3項目です。

  • キーストローク(沈み込み量)が2mm程度
  • キーピッチ(キーの間隔)が19mmのフルサイズ
  • キー配置が標準であること

USBポートに受信機をつけるタイプやBluetoothタイプの無線キーボードもあるんですが、家で使うのに電池の減りを気にするのも面倒なので、USB接続がおすすめです。

いろいろと調べた結果、ぴったりなのはほとんどないのです。

Shiftキーの位置がおかしかったり、数字キーの位置がずれていると、ブラインドタッチに悪い影響が出てしまいます。

でも、そんな中でいいなと思って、現在私が使っているキーボードは、サンワサプライから出ているUSBスリムキーボードです。
下のキーボードです。↓

サンワサプライ USBスリムキーボード

 キーストロークが2mm、キーピッチは19mmでバッチリです。
キー配置も数字は標準通りでばっちり、それだけでなく、Shiftキーやカーソルキー(十字キー)も標準的で使いやすいです。

テンキーつきもあったのですが、テンキー部分が分離されてなくて、ブラインドタッチだと境界部分のDelキーとかEnterキーを押す時、混乱してしまいそうなので、テンキーなしがおすすめです。

逆に、テンキーが一体になってないぶん、机の上がスッキリしてよかったです。

(※6/15追記・・・と言いながら、外付けのテンキーもってます。ずっと使ってなかったのですがせっかくもってるので最近引っ張り出してきました。かなり快適。記事「USB外付けテンキーで、ノートパソコンでも左手でも数字打ち放題」で紹介してます。)

下図のような感じです。
省スペースにはこだわっていませんでしたが、机の上がスッキリしました。

机の上で他の作業をしたい時、この様に立てる事ができます。

参考:以前のキーボードの配置
キーボードがでかい

良いところ:
・癖がないキー配置でかなりの割合でブラインドタッチ可能
  カーソルキーもShiftキーもCtrlキーもEscキーも半角/全角キーもEnterキーも、
  数字キーも、配置が良いです。ブラインドタッチするのには重要です。

悪いところ:

  • ファンクションキーにセパレートがないため、視線を落とす必要があります。
    例えばノートパソコンのCF-N10は、F4とF5の間、F8ろF9の間にわずかに隙間があり、ブラインドタッチのままファンクションキーを押せます・・・
    でも、めったにファンクションキー使わないですよね。

    もし日本語変換でカタカナなどでF7~F10あたりを頻繁に使ってる方は、
    記事「Windowsの日本語入力でカタカナ変換するのにF7キーって遠すぎませんか?Ctrl+Iでも変換できますよ」のようにCtrlキーを使うようにするとキー入力が楽に早くなります。

  • あえて言うならLEDがわかりにくいです。
    NumLockキー(テンキー入力切替)の上にCAPS LOCKの状態を示すLEDがあり、となりのPrtScキーの上にNumLockの状態を示すLEDがあります。
    でも、テンキーがないため使わないので実用上問題ないです。

    下図はNumLockしたのに、NumLockの左側のPrtScキーの上のLEDが光っています。

    キーボードの奥面に、LEDの意味を示すアイコンあります。誰が見るんだ~~

  • Amazonのレビューで半年ちょっとで壊れたという意見がちらほら。
    耐久性はこれから試していくことになります。
    でも、かなり打ちやすいし、安いんで半年持てば諦めます。
    半年ごとに買い替えたとしても十分に価値のある打ち心地だと思います。
    ※6ヶ月の保証付きなので、6ヶ月以内であれば修理できますね。どうせ壊れるなら半年ぎりぎり以内にしてほしい・・・

他に狙っているキーボード

今回、買わなかったんですが、同様にUSBタイプでキーストロークが小さめ、フルサイズ、配置もまともなキーボードを紹介しますね。

今使ってるキーボードが壊れたら、試して見ようと思います。(壊れないほうが良いのですが・・・)

・エレコム テンキー付きキーボード
キーストローク:2.0mm 、キーピッチ:19.0mm で打ちやすそうです。

・バッファロー USBスリムキーボード

キーストローク:2.5mm
キーピッチ:19mm

キーストロークが2.5mmとちょっとキーを押し込む量が深くなってますが、見た目かっこよさそうですね。これも候補です。さすがに0.5mm程度大きいだけだと、そんなに変わらないはず・・・

まとめ

疲れにくく打ちやすいキーボードをお探しの方へ、安くて打ちやすいキーボードを紹介しました。

長い文章や、キー入力作業を長くやるのでしたら、弱い力で、短いストローク押し込み距離で打ち込みできるキーボードがあるとかなり楽に作業できます。

ぜひ、検討してみてください。

これでダメなら、数万円コースの超高級キーボードになります^^;

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