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キー操作の保存からマクロを作成し単語の置換処理を作ろう

業務効率化したい人向けのワードマクロ初心者講座(ファイル選択フォーム, キー操作保存, 単語置換, 連想配列, テーブル情報読み込み)の第3回講座です。 今回は、単語変換マクロの心臓部である単語の置換処理を実装していきます。 毎回、...
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添字に文字列を使える連想配列で対になった情報を管理しよう

業務効率化したい人向けのワードマクロ初心者講座(ファイル選択フォーム, キー操作保存, 単語置換, 連想配列, テーブル情報読み込み)の第2回講座です。 今回は、単語変換マクロの変換対象を管理する情報を管理する変数を作成していきます。...
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ワードマクロでファイル選択フォームをつくろう(フォーム, ファイルダイアログの使い方)

業務効率化したい人向けのワードマクロ初心者講座(ファイル選択フォーム, キー操作保存, 単語置換, 連想配列, テーブル情報読み込み)の第一回講座です。 まずは、以下のようなマクロを適用するWordファイルを選択して、マクロ処理を開始する...
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ワードマクロ:VBAの定数と変数の使い方

定数 VBAで定数を定義するには、 というようにします。 例えば下図では、haba という変数を定義しています。 「表示テスト」プロシージャの中で、haba を参照しています。 ワードへの結果表示: 定数というのは変...
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ワードマクロ:VBEでデバッグ。ウォッチウィンドウの使い方

ワードマクロのデバッグに、ウォッチウィンドウの便利な使い方を紹介します。 ローカルウィンドウやイミディエイトウィンドウを使えば、だいたい、変数の値はチェックすることができるのですが、ウォッチウィンドウを使うと、変数の値が変化したときに実行...
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ワードマクロ:VBEでデバッグ。イミディエイトウィンドウの使い方

イミディエイトウィンドウには、ステートメントを入力して実行することができます。 その他に、Debug.Print のメソッドで、プログラムの中で表示する項目を決めておくこともできます。 やり方を紹介します。 計算結果や変数の値の表示 ...
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ワードマクロ:VBEでデバッグ。ステップ(イン、オーバー、アウト)の違い

ワードマクロの動作がおかしいとき、VBEを使ったデバッグが便利です。 やり方は記事「ワードマクロ:VBEでマクロの動作がおかしいときのテストのやり方」に紹介しています。 この記事では、ブレークポイントで実行一時停止中に、ステップイン、ス...
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ワードマクロ:VBEでマクロの動作がおかしいときのテストのやり方

ワードマクロの動作がおかしいとき、VBEを使えばテストすることができます。 プログラムの動作がおかしな点をプログラムのバグ(虫)といい、バグを修正する作業のことをデバッグといいます。 この記事では、VBEを使って、効率よくデバッグする方...
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ワードマクロ:マクロを新規作成する方法

この記事では、ワードマクロでVBEを使って新しくマクロをゼロから作る手順を説明します。 マクロを新規作成する方法 ここでは、全く新しい文書を作って、その中にマクロを作ってみます。 ワード文書を新規作成 まずは、ワードを開いて、ワード...
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ワードマクロ:VBEでキー操作を記録したマクロを実行してみましょう

こんにちは。ワードマクロの初心者講座です。 今回は、Visual Basic Editor を使って、「マクロの記録」機能で記録したキー操作のマクロを表示させてみて、ちょこっと編集してみて、そして実行してみましょう。 どんどんVBEの操...