自分用のメモです。
windows10 へのリモートデスクトップのツールメモ
デスクトップパソコン上で開発作業をしているため、どの端末からログインしても作業を再開できてすごく便利です。
e200haのubuntuからも、メインPCのASUS ga401IH からも、サブのcf-nx2からも快適に作業を継続できます。e200haからだと、解像度を結構落とさないと行けなくてちょい不便です。
ubuntuからはRemminaがよい
TeamViewer
e200ha にubuntu入れてリモートログインさせてみましたが、TeamViewerだと、全角/半角キーが伝達されないみたいです。日本語入力するのに、リモート側windousの日本語入力切替アイコンをクリックして切り替える必要があり不便。でした。
Remmina
windowsのリモートデスクトップで接続できるRemminaからだと、パソコン名で検索できず、IPアドレスを入力しなければいけないという面倒くささはありまします。
事前に接続先のパソコンを登録しておけばクリックひとつでログインできます。
また、解像度も登録しておいたほうがよいので、そんなに不便じゃないです。
ちゃんと日本語入力切り替えも入力もできるし、Remminaが良いかなという印象です。
e200haの11.9インチは画面小さすぎで、1500×850の表示を縮小表示して使ってます。
FULL HDからの縮小表示は厳しかったです。
CtrlキーとCapsLockキーの入れ替えをubuntuでしてましたが、リモート側では、元通りになってしまいます。
でも、それ以外は普通に使えますね。
E200HAの問題
キーボード入力していると、タッチパッド触ってしまって、イライラしました。完全OFFだと不便なのですが、タッパッドでのスクロール機能をOFF、タッチパッドのタップ機能をOFFにするとかなりキーボード入力時のイライラがなくなりました。タッチパッドのり弁性は下がりましたが、マウスメインで、かつ、タッチパッドも使えないこともなく、妥協できました。
Fire10からのアクセスはRemote Desktop 8 がましですが不便です
というか、まし?やっぱりandroidからだと不便でした。
条件として、USB TypeCのハブを買ってきて、Windows用のUSBキーボードとUSBマウスを接続して試してみました。でもパソコンと比べたらだめですね。
TeamViewerからだと、日本語変換キーの全角・半角が反応せず、日本語入力したいとき、Windows10側の通知領域の入力切替アイコンをクリックして切り替える必要があります。
Remote Desktop 8からだと、全角/半角キーで切り替え可能です。ただ、キーボード右側の記号がなぜかずれます。androidのアプリでキーボードを使ったときはずれてないので、何かしらRemote Desktop 8 がおかしいです。
ちなみに、Remote Desktop 8によく似た名前の Remote Desktop からだと、日本語入力ができませんでした。よくわからないところです。
androidの特徴
また、androidは、Windowsキーが虫眼鏡キーとして、androidに割り当てられており、リモート側に伝搬されないです。android側での日本語変換機能を使っての入力もできません。
リモートログイン系のアプリはすべて削除しました。
結局、もう一台パソコン欲しくなります
うーん、Fire10は、画面も解像度は高いけど、10インチで小さいし、キーボードとマウスとUSB TypeCのハブもセッティングするの面倒だし、試したものの、常用はなしですね。
もう一台、パソコンがほしくなります。処理性能は低くて良いので、13インチ以上で、解像度が1600×900以上あれば、まあ、作業できるかな。
CF-NX2は、優秀です。ただ、これもオンラインサポートでバックアップ接続用なのでもう一台ほしい。
CF-NX4も安くなってきたので狙ってます。12インチですが、1600×900の解像度はなかなか良いですね。
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