laravel-impersonateを使った代理ログインで代理ログイン終了後にもともといたURLに戻る方法

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ユーザ一覧から代理ログイン処理をさせていたのですが、代理ログインから戻ってきたとき、単なるリダイレクトでは絞り込み状態や表示ページが保持されず固定ページになってしまいます。

 

セッションにURLを記憶させることで、代理ログイン終了時に元いたURLを表示する方法をメモしておきます。

 

※メモです。時間ができたら、わかりやすく書き直す予定です。

 

laravel-impersonateを使った代理ログインで代理ログイン終了後にもともといたURLに戻る方法

 

 

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代理ログインに使える impersonate

 

 

変更箇所

 

以下のように、代理ログイン開始時に セッションデータに URLを保管しておきます。

impersonate()メソッドは、URLがimpersonate/user_id となるため、直前のURLである url()->previous()  を保管してます。

代理ログイン終了時のリダイレクト先に保管しておいたセッションデータを指定すればOKです。

 

 

参考:ルーティング

 

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