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ワードマクロ:For Nextループによる繰り返し

For Next ループという繰り返し処理です。 For Nextループは値を指定した処理の繰り返し 変数に値を代入しながら処理を繰り返します。 実行されると、まず変数に「最初の値」を入れて処理が実行されます。 次に、Step指定が...
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ワードマクロ:オブジェクトとは何か?

ワードマクロでは、オブジェクトという概念のものを操作して、ワードの操作をします。オブジェクトとは「物体」とか「物」の意味があるのですが、プログラミングの世界でも、「物」を意味します。 例えばワードマクロでは、ワードの「文書」がオブジェクト...
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ワードマクロ:VBEでデバッグ。ウォッチウィンドウの使い方

ワードマクロのデバッグに、ウォッチウィンドウの便利な使い方を紹介します。 ローカルウィンドウやイミディエイトウィンドウを使えば、だいたい、変数の値はチェックすることができるのですが、ウォッチウィンドウを使うと、変数の値が変化したときに実行...
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ワードマクロ:VBEでマクロの動作がおかしいときのテストのやり方

ワードマクロの動作がおかしいとき、VBEを使えばテストすることができます。 プログラムの動作がおかしな点をプログラムのバグ(虫)といい、バグを修正する作業のことをデバッグといいます。 この記事では、VBEを使って、効率よくデバッグする方...
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ワードマクロ:基礎(プロシージャ、ステートメント、データと変数の式)

この記事ではワードやエクセルでマクロの記述言語として使われているVBAについて大枠を説明します。 VBAはVisual Basic for Application の略でプログラム言語の一つです。 実行はプロシージャと呼ばれる処理のかた...
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ワードマクロ:Visual Basic EditorでVBAを表示

ワードのマクロはVBAで記述されています。 そして、VBAのプログラムを作成したり、編集するのには専用のツールVisual Basic Editor(略してVBE)を使います。ワードやエクセルには付属していますので、安心してください。 ...
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ワードマクロ:キー操作の記録したマクロはVBAで表現されてます

VBAとは VBAは Visual Basic for Applications の略で、マイクロソフト社のオフィス製品で操作を自動化するためのプログラミング言語です。 別記事「ワードマクロで一番カンタンに作業を自動化する方法:キー操作...
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ワードマクロを保存する場所の違い、共用マクロと個別マクロ

マイクロソフトオフィスのワードで、作業の自動化をしようとするとき、キー操作の保存をしますね。 ワードでマクロの記録をするときのマクロの保存先 初期設定の保存先はNormal.dotm(共用マクロ) その時、デフォルト(=初期設定)では...
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ワードで「マクロの記録」をしたマクロ名を変更して整理する方法

記事「ワードマクロで一番カンタンに作業を自動化する方法:キー操作の保存」で、 ワードの作業を自動化する第一歩として、キー操作を記録・再生する方法を説明しました。 マクロ名を変更して整理する方法 上記の記事で説明した内容でもマクロを使う...
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マイクロソフトオフィスのマクロの作り方

こんにちは。 これから、いくつかの記事に分けて、マイクロソフト社のオフィスのマクロの作り方を説明していきます。 IT業務をやっていて、業務効率化をするには、プログラミングが一番です。 オフィスでワードやエクセルを使っていたら、マクロを...